チャクラとはなにか(2) ヨガや瞑想が深まる!ナーディ(経絡)とプラーナ(気・エネルギー)について

チャクラはエネルギーの集中する場所 ナーディとプラーナについて
目次

チャクラに関する4つのポイント

チャクラとはにか?」を探っていくために、したの4つのポイントにそってお話を進めていきます。

今回は1つめのポイント「① – チャクラとはエネルギーセンターである」についてです。

チャクラはエネルギー層に存在する

パンチャコーシャ ( 人間五層説 ) の回でお話したように、人間というのは、5つの層になっているとヨガでは考えます。

チャクラというのは、外側から2つめの層である「生気鞘 (せいきさや) = エネルギーの層」に存在します。

エネルギー層について

ナーディとチャクラの図

チャクラが存在する「エネルギー層」のイメージを掴むために、下の図をご覧ください。

古代ヒンドゥーのナーディとチャクラの図
古代ヒンドゥーのナーディとチャクラの図

カラダの内と外に、「ナーディ」というエネルギーの通り道が無数にひろがり、座っている人(上図)の背骨のラインにはチャクラが記されています。

チャクラと思われる箇所に色づけした図

イメージは中医学の「経絡」

中国の中医学の「経絡」のイメージに非常に近く、全身に「経絡」ならぬ「ナーディ」というエネルギーの通り道およそ7万2000本張り巡らされていると考えられています。

そのナーディの中を通っているのが、「プラーナ」という生命エネルギーです。

経絡図 チャクラと鍼灸の起源はアーユルヴェーダ であるため、共通点が多い
経絡図 – 上のチャクラの図と似ています

経絡(鍼灸 しんきゅう)とチャクラ、どちらも、もともとは、インドの伝統医学 アーユルヴェーダが起源。だから双方に共通点が多いのは当然なのです。

チャクラの概念

このように、生気鞘(エネルギー層)には、無数のナーディ(エネルギーの通り道)が走行していますが、1つ1つのナーディは、1本です。

そのナーディが別のナーディと交差することで、ナーディの交差点ができます。

カラダのある箇所には、特にたくさんのナーディが交差する箇所があり、そこには、エネルギーの集中が起こります。

ヨギたちは、それを「チャクラ」として感じとり、1つ1つのチャクラを分析したのです。

センター = 重要な場所

チャクラはエネルギーセンター

チャクラに関する4つのポイントのの「① – チャクラはエネルギーセンター」に戻ります。

チャクラは、エネルギーの集まる重要な場所です。チャクラにはたらきかけることで、カラダやマインドの不調を解消することができるができるのは、このためです。

同時に、エネルギーがあつまる場所ということは、そこはエネルギーの詰まりやすい場所でもあります。チャクラ内でエネルギーのとどこおり(渋滞)起こると、チャクラが正しくはたらかなくなると考えられます。

渋谷 スクランブル交差点
渋谷のスクランブル交差点
たくさんの人・車が集まる場所は、渋滞が起きやすい

まとめ

  • チャクラはエネルギー層(生気鞘)に存在する。
  • エネルギー層には、7万2000本ナーディが走行しているする。
  • ナーディの中をプラーナという生命エネルギーが流れている。
    • Life force energy, vital energy:生きるのに必要不可欠なエネルギー
  • 特に多くのナーディが交差する点が「チャクラ
  • チャクラには、エネルギーが集中している。
    • チャクラに働きかけることでカラダやマインドの不調を解消できる。
    • チャクラはエネルギーの滞りやすい場所でもある。
    • エネルギーの滞りがおこると、チャクラの不活性が生じる。

次回は、チャクラの位置について学んでいきます!

Thank you Namaste!

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6/11 ミニヨガ哲学講座「ナーディとプラーナ」について
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