ヨガの教科書

「 エゴ 」と「 ほんとうの自分 」

けさの朝ヨガライブでは エゴ本当の自分 の違いについてお話をしました。
(  28:00 〜 32:00 )   

 

 

朝ヨガライブ メニュー

 

ライブの前半は、ヨガブロックを使って、胸を開いたり、ハムストリングスを伸ばす「 動くヨガ =  ハタヨガ 」

後半が「 知識のヨガ 」です。ブログでは、「 知識 」の部分をまとめています。

 

  • 2:30 胸をひらく ➫ 胸 
  • 6:30 長座前屈 ➫ ハムストリングス 
  • 19:00 ハーフ太陽礼拝 ➫ 内転筋 
  • 27:00 ヨガのお話

 

Qupote love

 


 

愛があれば「 エゴ 」は消える

 

さて、まずは上の画像、けさの聖句を読んでみましょう。

 

“ 愛はあなたのエゴを粉々に切り裂くナイフ もしエゴイスティックのままでいたいなら、 愛と関わり合わないこと “ 

 

つまり、わたしたちのココロが、本当に「 愛 」に溢れていたなら、「 エゴ 」は消え去るということです。

ですが、「 エゴ =  自我 」とはいったい何でしょうか。ヨガや瞑想では、よく「 自分を見つめる 」「 ほんとうの自分自身にもどる 」なんてガイドを耳にしますが、「 エゴ 」と「 ほんとうの自分 」の違いはなんでしょうか。

 

「 エゴ 」と「 ほんとうの自分 」

 

さて、このコンセプトの理解には、「 プラクリティの進化展開 」の理解が必要です。

こんな言葉が出てくると急に本格的なヨガ哲学っぽくなってしまいますが、大丈夫、
ここを理解することが、「 ヨガの教え 」を理解することにつながります。

 

Prakrit and its evaluates / プラクリティの進化展開

Prakriti

 

上の画像は、秋の 指導者養成トレーニング  (  更新 )  で使用する教材です。

真我 (  ほんとうの自分・TRUE YOURSELF )   は、左上にあり、
エゴ ( アハンカーラ・Self- identity )  は右サイドにあります。

 

変化する世界と不変のたった1つ

 

この画像は、右と左に分かれています。右はつねに変化する世界 (  = プラクリティ )  、左は変わることのない世界

 

エゴだけでなく、ココロや、感覚器官 (  眼・耳・鼻・皮・舌 )  、自然 (  火、水、土、風、空 )  わたしたちの世界というのは、すべてが右サイドです。

左サイドにあるのは、ただ1つ、「 真我 =  プルシャ 」のみ。

 

わたしたちは、1つ1つがバラバラに存在するように見えるこの世界に生きていますが、

この「 変わらないたった1つ 」へまた帰っていくことが、ヨガ瞑想の時に目指すところ。

ヨガの真の目的とは、「  純粋意識 / 宇宙意識 を悟ること 」なのです。

 

 

ココロが整うと 真我へ近づく

 

悟る」ことは、簡単ではありません。

ヨガスートラの中で、
パタンジャリは、サマーディ (  八支則の8段階目 悟り )  に達するためには、

私たちのココロは、少なくとも信念勇気があり、強くなければならないと言っています。 

もし、ひどく怒ったり、ひどく悲しんだりすることがあれば、それは、まだまだココロの弱い状態です。

 

ですが、なんの感情も発生しないことが、「 強いココロ 」というのではありません。

 

ココロが強い、というのは、

」に満たされていて、エゴのないココロの状態です。

ココロがそういう状態であれば、ものごとを悲観したり、簡単に怒ったり、しなくなります。

 

ヨガは「 より生きるための知恵

 

皆さんに少しでも伝われば幸いです。

 

 

NAMASTE!!

   

ヨガ哲学 ワークショップ開催
11月24日 16時〜

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