こんにちは、東京渋谷にあるヨガスタジオです。
当スタジオでは、アシュタンガヨガの朝のマイソールクラスと週末のレッドクラスを、ご提供しています。
現在、マイソールは、平日の朝に週2回の開催ですが、今後マイソールのクラスを増設したく、レギュラー枠をご担当いただける講師の先生を現在募集しています。
こちらの記事では、当スタジオで求めているアシュタンガヨガ講師の人材について、その理由も含めて書いております。求人に興味があるという先生に、お読みいただけましたら幸いです。
なぜアシュタンガヨガ?
当スタジオは、ヴィンヤサヨガのスタジオですが、オーナーであるわたし(斉木)自身が、アシュタンガヨガ練習生で、アシュタンガヨガの練習を、自分の人生や生活の主軸にしています。
そのため、自分でアシュタンガヨガの指導は行いませんが、自分のスタジオに「アシュタンガヨガシャラ渋谷」としての側面を持たせたいと思い、2024年4月のスタジオ創業当初から、「アシュタンガヨガ」のレッドとマイソールクラスのご提供を続けております。
アシュタンガヨガスタジオとしての歩み




アジャスト指導に定評ありの智彦先生
アシュタンガヨガ指導者を探しています
もともと、わたしはスタジオヨギーでアシュタンガヨガを始めました。ヨギーを退会したあとはユーチューブ動画でアシュタンガヨガの練習をマイペースに続けていました。(ヨギーは2025年8月に倒産)
アシュタンガヨガのスタジオに、正式に通った経験がないため、日本のアシュタンガヨガ業界に、知り合いがほぼいません。(ニューヨークやインドでは、いくつかのシャラに通い、よい先生にも出会いました。)
スタジオで「アシュタンガヨガ」を提供するにあたって、この点(知っているアシュタンガヨガの先生がいないという点)においては、常に苦労が絶えません。
1つめのハードル:各所でひたすらアシュタンガクラスを受講
アシュタンガヨガの先生との繋がりがまったくないので、先生を探す時は、自分でいろいろなスタジオへ足を運び、自らクラスを受けて、「よい先生」かどうかを見定めます。
これは、かなり時間と体力、エネルギーを要する(まさに)肉体労働です。
スタジオを経営するわたしにとってどういう人材が「よい先生」かについて、つぎで共有します。
2つめのハードル:これだ!と思えるアシュタンガヨガ指導者とは
わたし自身、ヨガの指導者兼スタジオオーナーです。先生を見る目は普通の人よりは厳しく、先生探しをしていてもこれだ!と思える先生に出会える確率はかなり低いです。
そのため、わたし自身がピンとくるよい指導者に巡り会えた時は、すごく嬉しくなります。クラスの終了直後にインスタグラムのアカウントを聞き出し、なんとか繋がろうとするため、完全に不審者だと思います。
スタジオとして求めているアシュタンガヨガの指導者というのは、
- どれだけ熱心に指導するか
- 生徒さんが質問しやすい柔らかさがあるか
(厳格すぎることは、障害であるとヨガスートラにもあります) - ハンズオンのアジャストのうまさ
- ハンズオンのアジャストで生徒さんの手助けをすることに抵抗がない
といった点を、クラスのなかで自然に実践されているかたです。
千差万別アシュタンガヨガの指導スタイル
アシュタンガヨガの指導で「とにかく見る」「なるべく練習者の体に触らない」というスタイルを選ぶ先生もいます。
いろんな生徒さんがいるので、いろんな指導の仕方があっていいと思います。
呼吸に集中したいから、アジャストで触られるのが苦手という練習生もいるようです。確かにその通りで、平日5日間同じ先生から教わる場合はそのスタイルになるだろうと思います。
ですが、わたし自身は、先生がたに、できる限り、スタジオへわざわざ時間・お金・エネルギーを使ってスタジオへお越しくださる生徒さんお一人お一人に、ユーチューブ動画やズーム画面ごしの口頭での指導では得られない、ハンズオンのアジャストの機会を提供してほしいと思っています。
アジャストは、スタジオで行うクラスのなによりもの付加価値だからです。
また、ヨガスタジオ存続のために「質の高いハンズオンアジャストメント」の果たす役割は大きいです。
それは、生徒さんを甘やかすということではなく、その場に行かないと受けることのできないアジャストなどの指導で、生徒さんの練習を力強くサポートしていくことが、アシュタンガヨガのシャラを、新たに育てていく唯一の方法だと考えているからです。生徒さんの練習が定着しなければ、シャラは育っていきません。
そして昨今、多くのヨガスタジオがクローズしていく原因は、そこ(ヨガを広める側の意識)にあるのだと思っています。
ご自身がアシュタンガヨガを習得してきただろう方法(厳しい伝統的なスタイル)とはまったく違う方法で、目の前の生徒さんには「アシュタンガヨガ」を伝えていかないといけません。どんなにアシュタンガヨガを教える技術や知識、経験があっても、わたしたちは、目の前に生徒さんがいなければ、ヨガを教えることができません。(=ヨガの先生になれません)
ヴィンヤサクラスの場合
少し余談ですが、わたしのヴィンヤサクラスの場合、生徒さんたちは「エネルギー」を感じたくてスタジオに来てくれているのだと分析をしています。本人たちが意識をしていなくても、その欲求は、必ず潜在的にあります。先生からよいアジャストを受けることで、普段以上の練習の質になったり、エネルギーに満ち、元気になって練習を終えられます。
このよい循環をつくって、生徒さんに少しずつクラスに定着していただくことを、自分の目標にしています。
3つめのハードル:スケジュール調整
ほとんどのヨガ講師は、すでに忙しいスケジュールで動いている人が多く、よい先生に巡り会えても、当スタジオでのレギュラークラスにすぐに繋げられないことがほとんどです。ですが、いつかなにかに繋がったらと思い、よいなと思う先生に出会えたときは、クラスのあとに自己紹介とその日のクラスに参加させてもらった理由をご説明するようにしています。今は、種まきです。
4つめのハードル:ヴィンヤサヨガとアシュタンガヨガは相容れない
当スタジオの生徒さんは、ヴィンヤサやヨガの基本をまなぶベーシックのヨガクラスに参加する機会が多く、まだアシュタンガヨガを学ぶ段階にないかたが多いです。そのため、新しいアシュタンガヨガクラス増設の際には、レッドクラスであっても、マイソールクラスであっても、新規でアシュタンガヨガの受講生を増やす必要があります。
マイソールは、すでに通うシャラを決めている練習生が多く、こちらのスタジオでアシュタンガヨガの受講生を増やしていくことを早いスピードで進められていないことが課題です。
さまざまなヨガスタジオが東京にはたくさんあり、どこも1日のプログラムが朝から夜まで埋められていますが、わたしの場合は、このようなこだわりがあって、新しいクラスを増やしたり、定着させることが難しくなっています。
ですが「良い先生にクラスを持ってもらいたい」という信念は変えることができせん。
クラスを適当に増やしても、そのクラスは決して長く続かないからです。
こちらのスタジオの特徴
贅沢な練習・指導環境
- 6時30分から、9時00分までの長い練習時間。
(9時30分にドアクローズ) - しっかり指導やアジャストができるよう人数を10名までに制限
- マイソールパスは現在導入していません
物価が高くなっています。
ヨガのチケットシステムを従来のものに合わせると、指導者自身の生活が枯渇していきます。
マイソールの指導スキルは、先生がたが努力と長い時間をかけて身につけられたものです。心を込めて指導をしたら、きちんとした報酬を生徒さんから受けとる権利があります。 - 渋谷のシャラでアシュタンガヨガ練習生が増えたら、パスを導入して、生徒さんにとってより練習しやすい環境にできればという思いはありますが、そのためにも今は先生を募集しています。
- スタジオ所在地:渋谷なので、平日・週末、アクセスのよい立地です
こちらのブログを、読んでくださって、ありがとうございました。
ここまでお読みいただき、アシュタンガヨガの指導に興味をお持ちくださったかたは、
どなたでも、お問い合わせフォームからどうぞ一度ご連絡ください。
曜日や時間、条件については、要相談となります。
(最初の2ヶ月間最低フィー保証あり・半年続けていただけるかた・人数×1000円〜1250円)
マイソールクラス・レッドクラスともに募集しています。
アシュタンガヨガを教える技術と気持ちのあるアシュタンガヨガ講師が、
きちんと収入を得られるスタジオでありたいと思っています。
そして、アシュタンガヨガを練習したい人たちにとって、通っていただけるスタジオを目指していっしょにがんばってくださる先生をお待ちしています。
どうぞよろしくお願いいたします。
Namaste.
New York Style YOGA
Mika Saiki
